ねじ(ボルト|ナット)・ばね(スプリング)の業界新聞。
金属産業新聞社

文字サイズの変更
ウェブ サイト内

最新ニュース

ねじ > ねじメーカー

【CLTとファスナー技術】天野製作所、独自工法への採用にも期待

開発スピード加速化も

コーティングも内製化している

コーティングも内製化している

天野製作所(千葉県白井市、天野真徳社長)は、住木センターと「STS6・5・F」の開発に取り組んだメーカーだ。規格化された数少ない木造用の高機能タッピンねじは、CLTにとどまらず、今後多くの木造建築技術への採用に期待されている。同社では、いちはやく在庫化して現場の需要に応えていく。

規格化にあたり住木センターでは、建築ねじメーカーで構成した「集成材等構造用タッピンねじ標準化検討委員会」を立ち上げて開発を進めてきた。今年、規格化された「木+木」を接合する「STS6・5・F」のほかにも、「木+金物」の▽STS・C45▽STS・C65▽STS・HC90▽STS・HC135(数字は首下長さ)―の規格化を実現してきた。天野製作所も開発の中心に携わってきたメーカーのひとつ。同社ではこれらSTSタッピンねじを現在、自社倉庫で約50万本を在庫化。表面処理や袋詰めも内製化している。「STS6・5・F」についても▽85▽135▽180(_)の3サイズを年内に認定を受ける見込みだ。

2016/07/29 金属産業新聞

イベント情報

金属産業新聞社からのお知らせ

当サイトが配信する記事は、金属産業新聞社が発行する「金属産業新聞」に掲載された記事を抜粋し、内容を簡略化したものです。詳細な記事内容をお求めのお客様は、新聞の購読をおすすめいたします。