日本タッパー㈱(東京都大田区、伏見立寛社長)は、今年10月にサーボシリンダー搭載のタッピングマシン「PACシリーズ」の最新機種として、縦型2軸タップ方式のPAC―22―STを開発した。
同社初のタテ型タップ方式機種として2年前より開発を始めた。同方式をとることで2軸のストレート……
記事全文をご覧いただきたい方は、キンサンデジタル(電子版)または、新聞購読をお申し込みください。
日本タッパー㈱(東京都大田区、伏見立寛社長)は、今年10月にサーボシリンダー搭載のタッピングマシン「PACシリーズ」の最新機種として、縦型2軸タップ方式のPAC―22―STを開発した。
同社初のタテ型タップ方式機種として2年前より開発を始めた。同方式をとることで2軸のストレート……
記事全文をご覧いただきたい方は、キンサンデジタル(電子版)または、新聞購読をお申し込みください。
電子版ログインページ
有料契約の方はこちらから
スバック、6年間で電子・切削・金型メーカーを子会社化
物流システムの市場拡大、効率化や省人化の設備投資で
3月鍛圧機械、3%減に
第一工業の関西第一SS会、新会長に藤澤義弘氏
アキテック、今年も社員に入学祝い金 物価高を考慮して増額