(一社)日本建設機械工業会の発表した1月の建設機械出荷金額によると、内需は前年同月比(以下同じ)6・8%増加の808億円、外需は2・5%増加の1807億円となった。内需は2カ月振りの増加、外需は2カ月連続の増加。総合計で3・8%増加の2615億円となり、39カ月連続の増加となった。
記事全文をご覧いただきたい方は、キンサンデジタル(電子版)または、新聞購読をお申し込みください。
(一社)日本建設機械工業会の発表した1月の建設機械出荷金額によると、内需は前年同月比(以下同じ)6・8%増加の808億円、外需は2・5%増加の1807億円となった。内需は2カ月振りの増加、外需は2カ月連続の増加。総合計で3・8%増加の2615億円となり、39カ月連続の増加となった。
記事全文をご覧いただきたい方は、キンサンデジタル(電子版)または、新聞購読をお申し込みください。
電子版ログインページ
有料契約の方はこちらから
対米ボルト輸出額、5.2%減 関税影響か金額の下落続く
新設TICECで「TiTE×IHT」ひらく
阪村産業、新大阪支店の営業を開始
富士部品工業が樹脂事業の4社と資本提携
ミネベアミツミ、タイで太陽光発電事業