(一社)日本建設機械工業会(本田博人会長=キャタピラージャパン合同会社)が8月3日に発表した建設機械需要予測によると、2023年度の出荷金額は前年度比5%増の3兆1921億円となり過去最高額、3年連続の増加を予測した。
23年度は国内・輸出ともに上期が増加、下期も堅調となること……
記事全文をご覧いただきたい方は、キンサンデジタル(電子版)または、新聞購読をお申し込みください。
(一社)日本建設機械工業会(本田博人会長=キャタピラージャパン合同会社)が8月3日に発表した建設機械需要予測によると、2023年度の出荷金額は前年度比5%増の3兆1921億円となり過去最高額、3年連続の増加を予測した。
23年度は国内・輸出ともに上期が増加、下期も堅調となること……
記事全文をご覧いただきたい方は、キンサンデジタル(電子版)または、新聞購読をお申し込みください。
電子版ログインページ
有料契約の方はこちらから
岡部、新たな斜面補強対策工法「レインフォースフレーム工法」
4月対米輸出はボルト堅調維持もナット・ねじは低調に、関税の影響まだ限定的か
【対談】ハイオス戸津氏×ねじ研澤氏「日本のモノづくりに今必要なのは“イノベーション”」
三和鋲螺製作所・樫本修一新社長、「任せて安心」の企業づくりへ
オーハシテクニカ決算、増収増益を確保 国内・北米の新規受注が寄与