(一社)日本鍛圧機械工業会が発表した鍛圧機械の3月の受注総合計は385・3億円と、前年同月比で17・2%増と4カ月ぶりのプラスとなった。コロナ以降、単月では昨年の6月に次ぐ高い数値。プレス系、板金系、サービス系全てでプラスであったが、長納期化・原材料高そしてウクライナ問題等と世界経済への不安……
記事全文をご覧いただきたい方は、キンサンデジタル(電子版)または、新聞購読をお申し込みください。
(一社)日本鍛圧機械工業会が発表した鍛圧機械の3月の受注総合計は385・3億円と、前年同月比で17・2%増と4カ月ぶりのプラスとなった。コロナ以降、単月では昨年の6月に次ぐ高い数値。プレス系、板金系、サービス系全てでプラスであったが、長納期化・原材料高そしてウクライナ問題等と世界経済への不安……
記事全文をご覧いただきたい方は、キンサンデジタル(電子版)または、新聞購読をお申し込みください。
電子版ログインページ
有料契約の方はこちらから
【本紙アンケート調査】前年から売上増は45% ポストコロナ社会「良い影響」も
冨士精密のテクニカルセンター、「U―TOWN」と連携図る
富士部品工業が方針説明会、電動・軽量化の対応進め売上目標を218億円に
関西ねじ、盛大に通常総会開催