(一社)日本工作機械工業会が発表した1月の工作機械受注総額は、前月比8・2%減、前年同月比9・7%減の1290億9000万円となった。17カ月ぶりの1300億円割れとなった。
内需は前月比2・7%増、前年同月比1・7%減の434億円だった。内需のうち一般機械計は2カ月ぶりの18……
記事全文をご覧いただきたい方は、キンサンデジタル(電子版)または、新聞購読をお申し込みください。
(一社)日本工作機械工業会が発表した1月の工作機械受注総額は、前月比8・2%減、前年同月比9・7%減の1290億9000万円となった。17カ月ぶりの1300億円割れとなった。
内需は前月比2・7%増、前年同月比1・7%減の434億円だった。内需のうち一般機械計は2カ月ぶりの18……
記事全文をご覧いただきたい方は、キンサンデジタル(電子版)または、新聞購読をお申し込みください。
電子版ログインページ
有料契約の方はこちらから
岡部、新たな斜面補強対策工法「レインフォースフレーム工法」
4月対米輸出はボルト堅調維持もナット・ねじは低調に、関税の影響まだ限定的か
【対談】ハイオス戸津氏×ねじ研澤氏「日本のモノづくりに今必要なのは“イノベーション”」
三和鋲螺製作所・樫本修一新社長、「任せて安心」の企業づくりへ
オーハシテクニカ決算、増収増益を確保 国内・北米の新規受注が寄与