日本タッパー㈱(東京都大田区、伏見立寛社長)は、今年10月にサーボシリンダー搭載のタッピングマシン「PACシリーズ」の最新機種として、縦型2軸タップ方式のPAC―22―STを開発した。
同社初のタテ型タップ方式機種として2年前より開発を始めた。同方式をとることで2軸のストレート……
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日本タッパー㈱(東京都大田区、伏見立寛社長)は、今年10月にサーボシリンダー搭載のタッピングマシン「PACシリーズ」の最新機種として、縦型2軸タップ方式のPAC―22―STを開発した。
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