(一社)日本工作機械工業会が発表した9月の工作機械受注総額は、前月比14・8%増、前年同月比71・9%増の1446億円となった。受注総額が1400億円を超えるのは36カ月ぶり。期末効果もあるが内外需ともに回復が継続した。
内需は前月比29・1%増、前年同月比90・2%増の575……
記事全文をご覧いただきたい方は、キンサンデジタル(電子版)または、新聞購読をお申し込みください。
(一社)日本工作機械工業会が発表した9月の工作機械受注総額は、前月比14・8%増、前年同月比71・9%増の1446億円となった。受注総額が1400億円を超えるのは36カ月ぶり。期末効果もあるが内外需ともに回復が継続した。
内需は前月比29・1%増、前年同月比90・2%増の575……
記事全文をご覧いただきたい方は、キンサンデジタル(電子版)または、新聞購読をお申し込みください。
電子版ログインページ
有料契約の方はこちらから
桐生明治、R&Dで切削を高度化 高精度品の量産を
2023年度物流システム機器、売上が過去最高の水準に 自動倉庫は減少
IHT×TiTE、台中で10月16日より工具・ねじ等の国際見本市
日工会、中小の設備導入促進を 政策支援の提言へ
モリテック スチール、「UNGC」に署名