(一社)日本建設機械工業会の発表した5月の建設機械出荷金額によると、内需は10・9%増加の655億円、外需は90・2%増加の1396億円となった。その結果、内需は5カ月振りの増加、外需は7カ月連続の増加となった。総合計では54・8%増加の2050億円となり、7カ月連続の増加となった。
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