(一社)日本工作機械工業会が発表した2月の工作機械受注総額は、前月比19・1%増、前年同月比36・7%増の1055億9000万円となった。受注額が1000億円を超えたのは2019年7月以来。外需を中心に回復が急激に進んだ。
内需は前月比15・4%増、前年同月比4・8%減の304……
記事全文をご覧いただきたい方は、キンサンデジタル(電子版)または、新聞購読をお申し込みください。
(一社)日本工作機械工業会が発表した2月の工作機械受注総額は、前月比19・1%増、前年同月比36・7%増の1055億9000万円となった。受注額が1000億円を超えたのは2019年7月以来。外需を中心に回復が急激に進んだ。
内需は前月比15・4%増、前年同月比4・8%減の304……
記事全文をご覧いただきたい方は、キンサンデジタル(電子版)または、新聞購読をお申し込みください。
電子版ログインページ
有料契約の方はこちらから
環境対応で欧州が先行 低炭素排出鋼でねじ生産
ねじ協、「EUの環境動向を知る」講演会を開催
関西ねじ、三洋貿易・瑞浪展示場を見学
近畿小ネジ会、価格改定で情報交換
冷凍空調工業会、世界のエアコン5%伸び日本は3%減に