(一社)日本鍛圧機械工業会が発表した鍛圧機械の1月の受注総合計は205億7000万円、前年同月比17・6%増と、23カ月ぶりに前年を上回った。特にプレス系機械が国内外共に好転し、小中型プレスが好調を維持している。
同会によると全世界的にコロナ禍の収束は見通せず経済回復の不透明感……
記事全文をご覧いただきたい方は、キンサンデジタル(電子版)または、新聞購読をお申し込みください。
(一社)日本鍛圧機械工業会が発表した鍛圧機械の1月の受注総合計は205億7000万円、前年同月比17・6%増と、23カ月ぶりに前年を上回った。特にプレス系機械が国内外共に好転し、小中型プレスが好調を維持している。
同会によると全世界的にコロナ禍の収束は見通せず経済回復の不透明感……
記事全文をご覧いただきたい方は、キンサンデジタル(電子版)または、新聞購読をお申し込みください。
電子版ログインページ
有料契約の方はこちらから
ヤマヒロ、自社開発のAMRが稼働
2024年工作機械は微減にとどまる、0.1%減の1兆4851億円
ボルトメーカー、附属書廃止問題に一石
12月工作機械12%増に、中国・米国の大型受注で24年で最高額を記録
埼玉県八潮市の道路陥没事故、周辺ねじ企業の集積エリア 電話やネット遮断被害も