コンドーテック㈱（大阪市西区、近藤勝彦社長）では、10月より一部商材の梱包入数を１ケースあたり20kg以下となるよう入数を変更している。六角ボルト・ナットセット（仮ボルト）の一部から入れ替えを開始しており、今後は主に自社製品を対象としてねじ類の他にも金物など他の製品に関しても切り替えを進めて……
記事全文をご覧いただきたい方は、キンサンデジタル（電子版）または、新聞購読をお申し込みください。
コンドーテック㈱（大阪市西区、近藤勝彦社長）では、10月より一部商材の梱包入数を１ケースあたり20kg以下となるよう入数を変更している。六角ボルト・ナットセット（仮ボルト）の一部から入れ替えを開始しており、今後は主に自社製品を対象としてねじ類の他にも金物など他の製品に関しても切り替えを進めて……
記事全文をご覧いただきたい方は、キンサンデジタル（電子版）または、新聞購読をお申し込みください。
電子版ログインページ
有料契約の方はこちらから
春日鋲螺製作所、高速転造機を導入
日東精工、制御が好調で増収増益に ファスナー事業は減収
オーハシテクニカ、営業利益が３２％増に 日本・北米で新規品伸び
吉原製作所、二次加工の内製力を強化 取引先との協力深化へ
ねじ協中部支部、大同特殊鋼知多工場を見学
