(一社)日本工作機械工業会が発表した1月の工作機械受注総額は前月比10・4%減、前年同月比35・6%減の807億8000万円だった。6年11カ月ぶりの810億円割れ。1000億円割れは6カ月連続。米中貿易摩擦等により、内外需とも設備投資は弱含みの状況が続いており、今後も通商問題や感染症による……
記事全文をご覧いただきたい方は、キンサンデジタル(電子版)または、新聞購読をお申し込みください。
(一社)日本工作機械工業会が発表した1月の工作機械受注総額は前月比10・4%減、前年同月比35・6%減の807億8000万円だった。6年11カ月ぶりの810億円割れ。1000億円割れは6カ月連続。米中貿易摩擦等により、内外需とも設備投資は弱含みの状況が続いており、今後も通商問題や感染症による……
記事全文をご覧いただきたい方は、キンサンデジタル(電子版)または、新聞購読をお申し込みください。
電子版ログインページ
有料契約の方はこちらから
スバック、6年間で電子・切削・金型メーカーを子会社化
物流システムの市場拡大、効率化や省人化の設備投資で
3月鍛圧機械、3%減に
第一工業の関西第一SS会、新会長に藤澤義弘氏
アキテック、今年も社員に入学祝い金 物価高を考慮して増額