(一社)日本工作機械工業会が発表した19年上半期の工作機械受注総額は前期比19・9%減、前年同期比29・3%減の6819億3000万円だった。前期比、前年同期比ともに2半期連続の減少。上期では3年ぶりの7000億円割れだった。
内需累計は前期比27・4%減、前年同期比30・6%……
記事全文をご覧いただきたい方は、キンサンデジタル(電子版)または、新聞購読をお申し込みください。
(一社)日本工作機械工業会が発表した19年上半期の工作機械受注総額は前期比19・9%減、前年同期比29・3%減の6819億3000万円だった。前期比、前年同期比ともに2半期連続の減少。上期では3年ぶりの7000億円割れだった。
内需累計は前期比27・4%減、前年同期比30・6%……
記事全文をご覧いただきたい方は、キンサンデジタル(電子版)または、新聞購読をお申し込みください。
電子版ログインページ
有料契約の方はこちらから
ヤマヒロ、自社開発のAMRが稼働
2024年工作機械は微減にとどまる、0.1%減の1兆4851億円
ボルトメーカー、附属書廃止問題に一石
12月工作機械12%増に、中国・米国の大型受注で24年で最高額を記録
埼玉県八潮市の道路陥没事故、周辺ねじ企業の集積エリア 電話やネット遮断被害も