(一社)日本建設機械工業会(東京都港区、大橋徹二会長=コマツ)は、2月26日に記者会見を開き、2018年度の出荷見込と19年度の予測を発表した。大橋会長は「両年度ともに過去最高を更新する見込み」と述べた。
建設機械本体出荷金額は18年度、2兆4359億円(前年度比7%増)、うち……
記事全文をご覧いただきたい方は、キンサンデジタル(電子版)または、新聞購読をお申し込みください。
(一社)日本建設機械工業会(東京都港区、大橋徹二会長=コマツ)は、2月26日に記者会見を開き、2018年度の出荷見込と19年度の予測を発表した。大橋会長は「両年度ともに過去最高を更新する見込み」と述べた。
建設機械本体出荷金額は18年度、2兆4359億円(前年度比7%増)、うち……
記事全文をご覧いただきたい方は、キンサンデジタル(電子版)または、新聞購読をお申し込みください。
電子版ログインページ
有料契約の方はこちらから
対米ボルト輸出額、5.2%減 関税影響か金額の下落続く
新設TICECで「TiTE×IHT」ひらく
阪村産業、新大阪支店の営業を開始
富士部品工業が樹脂事業の4社と資本提携
ミネベアミツミ、タイで太陽光発電事業