㈱大友鍍金(大阪市平野区、大友武彦社長)は本年8月、鉄―亜鉛合金めっきラインの設備更新を行い、処理能力の向上を図るだけでなく、品質管理面での信頼性アップに繋げている。
同社は自動車関連部品の高耐食性ニーズに対応すべく、関西で初めて亜鉛―鉄合金めっき(三価=黒、白=「ストロンジン……
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㈱大友鍍金(大阪市平野区、大友武彦社長)は本年8月、鉄―亜鉛合金めっきラインの設備更新を行い、処理能力の向上を図るだけでなく、品質管理面での信頼性アップに繋げている。
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