山田五包装㈱(大阪市鶴見区、山田大作社長)は1969年創業の包装資材を扱うメーカー兼商社。現在はねじ用小箱の生産が全体の3分の2程度を占めるが、創業当時から続くテープ・ポリ袋など包装資材の卸としての強みを活かしたトータルな提案が魅力だ。経営面では生産の省力化や一貫生産体制の構築に注力している……
記事全文をご覧いただきたい方は、キンサンデジタル(電子版)または、新聞購読をお申し込みください。
山田五包装㈱(大阪市鶴見区、山田大作社長)は1969年創業の包装資材を扱うメーカー兼商社。現在はねじ用小箱の生産が全体の3分の2程度を占めるが、創業当時から続くテープ・ポリ袋など包装資材の卸としての強みを活かしたトータルな提案が魅力だ。経営面では生産の省力化や一貫生産体制の構築に注力している……
記事全文をご覧いただきたい方は、キンサンデジタル(電子版)または、新聞購読をお申し込みください。
電子版ログインページ
有料契約の方はこちらから
環境対応で欧州が先行 低炭素排出鋼でねじ生産
ねじ協、「EUの環境動向を知る」講演会を開催
関西ねじ、三洋貿易・瑞浪展示場を見学
近畿小ネジ会、価格改定で情報交換
冷凍空調工業会、世界のエアコン5%伸び日本は3%減に