「名古屋ものづくりワールド2018」が4月11~13日にポートメッセなごや(名古屋市港区)で開催された。出展した企業は前回より63社多い1042社だった。来場者数は3日間合計で3万5361人(速報値)となり、製造業の集積地である名古屋圏の関係者に出展製品をアピールする絶好の機会となった。
記事全文をご覧いただきたい方は、キンサンデジタル(電子版)または、新聞購読をお申し込みください。
「名古屋ものづくりワールド2018」が4月11~13日にポートメッセなごや(名古屋市港区)で開催された。出展した企業は前回より63社多い1042社だった。来場者数は3日間合計で3万5361人(速報値)となり、製造業の集積地である名古屋圏の関係者に出展製品をアピールする絶好の機会となった。
記事全文をご覧いただきたい方は、キンサンデジタル(電子版)または、新聞購読をお申し込みください。
電子版ログインページ
有料契約の方はこちらから
【現場DX】カネコ、AI実装サイトで営業の省人化 チャットボットが事例紹介
2025年初景況見通し、大企業は堅調で中小停滞 米中市場の低迷が懸念に
トーワマシンが自動タップ加工機「TO―6T型」の生産再開、新ユニット採用で
イワタボルト、つくば営業所を移転
五枝精工・五枝強社長、品質極め、供給体制を強化