ステンレス協会は、平成29年暦年計のステンレス鋼線生産及び出荷実績を発表した。総生産は7万7214・4㌧(前年比16・2%増)、総出荷は7万4783・0㌧(同12・6%増)で国内が7万536・5㌧(同11・9%増)、輸出4246・5㌧(同26・6%増)と、前年を上回る増加を記録した。
記事全文をご覧いただきたい方は、キンサンデジタル(電子版)または、新聞購読をお申し込みください。
ステンレス協会は、平成29年暦年計のステンレス鋼線生産及び出荷実績を発表した。総生産は7万7214・4㌧(前年比16・2%増)、総出荷は7万4783・0㌧(同12・6%増)で国内が7万536・5㌧(同11・9%増)、輸出4246・5㌧(同26・6%増)と、前年を上回る増加を記録した。
記事全文をご覧いただきたい方は、キンサンデジタル(電子版)または、新聞購読をお申し込みください。
電子版ログインページ
有料契約の方はこちらから
対米ボルト輸出額、5.2%減 関税影響か金額の下落続く
新設TICECで「TiTE×IHT」ひらく
阪村産業、新大阪支店の営業を開始
富士部品工業が樹脂事業の4社と資本提携
ミネベアミツミ、タイで太陽光発電事業