㈱関西電工（大阪府東大阪市、大住貴子社長）はこのほど、亜鉛バレルめっき装置を新たに導入し、加工処理を強化する。すでに設計段階を終え、試作機を経て年内には完成予定。来年早々の稼働開始を目指す。
同社は１９６３（昭和３７）年に亜鉛めっき加工メーカーとして創業以来、めっき方法は一貫し……
記事全文をご覧いただきたい方は、キンサンデジタル（電子版）または、新聞購読をお申し込みください。
㈱関西電工（大阪府東大阪市、大住貴子社長）はこのほど、亜鉛バレルめっき装置を新たに導入し、加工処理を強化する。すでに設計段階を終え、試作機を経て年内には完成予定。来年早々の稼働開始を目指す。
同社は１９６３（昭和３７）年に亜鉛めっき加工メーカーとして創業以来、めっき方法は一貫し……
記事全文をご覧いただきたい方は、キンサンデジタル（電子版）または、新聞購読をお申し込みください。
電子版ログインページ
有料契約の方はこちらから
三協、九州工場を拡張 北米拠点は引き続き成長見込む
「下請法」改正が成立、協議なし代金決定の禁止 来年１月から施行へ
【トップインタビュー】サンコーインダストリー奥山社長、中期目標に「売上５００億円」
【座談会】中小メーカーの生き残る戦略は 連携力や技術・サービス深化絶やさず
近畿小ネジ会のボウリング大会、隅田鋲螺製作所が優勝
