(一社)日本工作機械工業会によると、2018年度の工作機械受注は前年度比5・1%減の1兆6891億円となり過去最高だった17年度に次ぐ過去2番目の高水準だった。一方で昨年11月より月次の受注額が前年度比2~3割減で推移しており、19年の世界の設備投資の動きが注目される。
内需は……
記事全文をご覧いただきたい方は、キンサンデジタル(電子版)または、新聞購読をお申し込みください。
(一社)日本工作機械工業会によると、2018年度の工作機械受注は前年度比5・1%減の1兆6891億円となり過去最高だった17年度に次ぐ過去2番目の高水準だった。一方で昨年11月より月次の受注額が前年度比2~3割減で推移しており、19年の世界の設備投資の動きが注目される。
内需は……
記事全文をご覧いただきたい方は、キンサンデジタル(電子版)または、新聞購読をお申し込みください。
電子版ログインページ
有料契約の方はこちらから
スバック、6年間で電子・切削・金型メーカーを子会社化
物流システムの市場拡大、効率化や省人化の設備投資で
3月鍛圧機械、3%減に
第一工業の関西第一SS会、新会長に藤澤義弘氏
アキテック、今年も社員に入学祝い金 物価高を考慮して増額