包括的な産業クラスター、高度な精密製造技術、そして機動的なサプライチェーンという強みを背景に、台湾はカーボンニュートラルへの転換期と世界的なサプライチェーン再編の中にあっても、依然として主要なファスナー輸出国としての地位を維持している。その動向を象徴するのが、2026年4月22日から24日まで高雄展覧館で開催される「台湾国際ファスニング見本市(Fastener Taiwan 2026)」である。テーマは「Sustainable Fasteners, Precision in Action!(持続可能なファスナー、精密の実践)」で、持続可能性の実践的応用、グリーンイノベーション、スマート製造を軸に、業界全体を脱炭素時代へと導くことを目的としている。
台湾で唯一のB2B国際ファスナー専門展示会である同展は、サプライチェーン全体を統合し、ファスナー製品、製造機械、素材、ハードウェア、手工具などを網羅したワンストップの調達プラットフォームを提供する。次回の展示会では、付加価値型製造と低炭素化の推進に焦点を当て、研究開発のブレークスルーやスマート製造、炭素削減の取り組みを前面に打ち出す。加えて、電気自動車(EV)、航空宇宙、半導体、医療機器、建設といった先端分野における最新のファスナー応用事例を紹介する。
世界各国から1万人を超えるバイヤーや業界関係者の来場が見込まれ、国境や業種の垣根を越えたビジネス機会の創出が期待されている。Fastener Taiwan 2026は、見逃すことのできない業界最大級の国際見本市だ。開催日は2026年4月22日から24日。
【展示構成】
・ねじ製品
・ねじ製造機械
・機械・原材料・金型・ハンドツール
・グリーンサプライ関連
【主なイベント】
・開会式
・グローバル・ファスナーフォーラム
・商談会(バイヤーミーティング)
・ガイドツアー
【Fastener Taiwan 2026を訪れる4つの理由】
・信頼できる高品質サプライヤーと一堂に会える
・市場動向を先取りできる
・業界知見を得て国際ネットワークを拡大できる
・グリーンファスナーの最新技術革新を発見できる
【開催概要】
台湾国際ファスニング見本市(Fastener Taiwan 2026)
会期:2026年4月22日(水)〜24日(金)
会場:高雄展覧館(Kaohsiung Exhibition Center)
公式サイト:https://www.fastenertaiwan.com.tw/en/index.html
(Ad by TITA)

