㈱コクブ(奈良県橿原市、大場康弘社長)は11月2日、米油を主成分にした高耐食性トップコートの新処理「KC18」を発表した。
ステンレスねじは使用環境によって錆びるため、ユーザーから錆びにくいねじの要望が多く寄せられていた。そこで、トップコートの仕上がり状態によって耐食性にばらつ……
記事全文をご覧いただきたい方は、キンサンデジタル(電子版)または、新聞購読をお申し込みください。
㈱コクブ(奈良県橿原市、大場康弘社長)は11月2日、米油を主成分にした高耐食性トップコートの新処理「KC18」を発表した。
ステンレスねじは使用環境によって錆びるため、ユーザーから錆びにくいねじの要望が多く寄せられていた。そこで、トップコートの仕上がり状態によって耐食性にばらつ……
記事全文をご覧いただきたい方は、キンサンデジタル(電子版)または、新聞購読をお申し込みください。
電子版ログインページ
有料契約の方はこちらから
【本紙アンケート調査】前年から売上増は45% ポストコロナ社会「良い影響」も
冨士精密のテクニカルセンター、「U―TOWN」と連携図る
富士部品工業が方針説明会、電動・軽量化の対応進め売上目標を218億円に
関西ねじ、盛大に通常総会開催