(一社)日本鍛圧機械工業会が発表した鍛圧機械の11月の受注総合計は335・5億円と、前年同月比で36・2%増となった。プレス系・板金系ともに輸出が伸びており、6月以来4カ月ぶりの300億円越えとなった。
同会の発表によると、板金系の国内は5カ月連続のマイナスとなっており、部品不……
記事全文をご覧いただきたい方は、キンサンデジタル(電子版)または、新聞購読をお申し込みください。
(一社)日本鍛圧機械工業会が発表した鍛圧機械の11月の受注総合計は335・5億円と、前年同月比で36・2%増となった。プレス系・板金系ともに輸出が伸びており、6月以来4カ月ぶりの300億円越えとなった。
同会の発表によると、板金系の国内は5カ月連続のマイナスとなっており、部品不……
記事全文をご覧いただきたい方は、キンサンデジタル(電子版)または、新聞購読をお申し込みください。
電子版ログインページ
有料契約の方はこちらから
ケイ・アンド・ケイ・エンジニアリング、「供給装置」で特許を取得
2022年ねじ輸出、数量が増加から再び減少に
大川精螺工業の大川克良氏「優秀経営者顕彰」を受賞
ドリルねじ協、3年ぶりに新年会ひらく