山田五包装㈱(大阪市鶴見区、山田大作社長)は1969年創業の包装資材を扱うメーカー兼商社。現在はねじ用小箱の生産が全体の3分の2程度を占めるが、創業当時から続くテープ・ポリ袋など包装資材の卸としての強みを活かしたトータルな提案が魅力だ。経営面では生産の省力化や一貫生産体制の構築に注力している……
記事全文をご覧いただきたい方は、キンサンデジタル(電子版)または、新聞購読をお申し込みください。
山田五包装㈱(大阪市鶴見区、山田大作社長)は1969年創業の包装資材を扱うメーカー兼商社。現在はねじ用小箱の生産が全体の3分の2程度を占めるが、創業当時から続くテープ・ポリ袋など包装資材の卸としての強みを活かしたトータルな提案が魅力だ。経営面では生産の省力化や一貫生産体制の構築に注力している……
記事全文をご覧いただきたい方は、キンサンデジタル(電子版)または、新聞購読をお申し込みください。
電子版ログインページ
有料契約の方はこちらから
【2社トップインタビュー】日東精工がケーエム精工をグループ化「人づくり×ものづくり」
ドリルねじ、7月に価格改定
【役員人事】アサダ大阪
【海外Watch米国】ローソンが社名変更DSGに