【第22回機械要素技術展】阪村エンジニアリング、金型と超硬製部品 鏡面加工・微細研削も

2018年6月11日

 ㈱阪村エンジニアリング(京都市伏見区、松井正廣社長)は冷間鍛造用の各種超硬パンチ・ピンをはじめ、近年特に注力している「鏡面研削加工」及び「微細研削加工」をPRする。昨年より製造を開始したコントレーサー(輪郭形状測定器)の検査治具や超硬製のモーターシャフト部品など、金型に留まらない多彩な製品を……

記事全文をご覧いただきたい方は、キンサンデジタル(電子版)または、新聞購読をお申し込みください。